四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第30号 令和5年度四街道市一般会計補正予算(第1号)、新型コロナウイルスワクチン4回目接種等対策事業の予防接種健康被害調査委員報酬21万3,000円について、予防接種健康被害調査とはどのような調査を行うのかとの質疑に対し、予防接種健康被害調査委員会は市長から委嘱を受けた6名の委員により構成され、新型コロナウイルスワクチン接種において副反応等が重症化するなどの健康被害を受けた方が健康被害救済給付
次に、議案第30号 令和5年度四街道市一般会計補正予算(第1号)、新型コロナウイルスワクチン4回目接種等対策事業の予防接種健康被害調査委員報酬21万3,000円について、予防接種健康被害調査とはどのような調査を行うのかとの質疑に対し、予防接種健康被害調査委員会は市長から委嘱を受けた6名の委員により構成され、新型コロナウイルスワクチン接種において副反応等が重症化するなどの健康被害を受けた方が健康被害救済給付
板書のできる電子黒板、でもその板書も子供たちの反応もタブレット端末の反応は大型モニターにも映せると、授業は話合いでも共有できると、今現在そういう状況ですから、板書もできるということは十分に把握はしております。 以上です。 ○清宮一義議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 何かちょっと擦れ違っている気がしますので、私の言っているのはいわゆる普通の黒板に投影ができるということです。
そこでお伺いしたいことは、自治会等への管理協定の説明や案内というものはどのように行っていて、それらの反応や状況というのはどうかということについてお尋ねします。 ○議長(野並慶光君) 相川都市建設部長。 ◎都市建設部長(相川裕史君) お答えいたします。
(4)措置後の反応は。 2 富里スイカロードレース大会について (1)4年ぶりに開催される第40回大会とコロナ前の大会との相違点は。 (2)参加者に対する大会を楽しんでもらうための配慮は。 (3)駐車場の確保について (4)大会コース周辺の環境づくりについて 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(野並慶光君) 沖田健二君の質問に対する当局の答弁を求めます。
ただ、国からは予防接種の有効性、安全性及び副反応を十分に周知すること、周知方法はやむを得ない事情がある場合を除き、個別通知とし、確実な周知に努めることとされておりました。
また、子宮頸がん予防ワクチンの効果や副反応などについて、市ホームページや「広報いんざい」において、市民の皆様へ周知を図っているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) 今回の勧奨再開に当たり、全対象者に個別通知を実施いただき、本市の迅速な対応に感謝いたします。
◆6番(稲葉健) 管理職は何人ぐらい出席して、出席した方々の反応はどうだったでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 セミナーには管理職等80名が出席いたしました。セミナー終了後、出席者にアンケートを行ったところ、地球温暖化対策についてはおおむね理解ができた、さらに強く重要性を意識するようになったとの回答が多数ございました。
有効性や副反応について確認していただけるよう、国や県のホームページのQRコードを印字した案内とともに、予診票や市内で接種できる医療機関の一覧表を同封いたしました。
市川市では、ワクチンを接種後、副反応の症状が出て国の救済制度に申請した人を対象に、市独自の見舞金を給付する制度を設けております。その市川市の田中市長はこう言っております。ワクチン接種によって感染が一定のところまで止まっているのは事実だが、健康被害を訴える人がいれば、正面から向き合うことが必要で、声を上げやすい仕組みをつくっていきたいとのことでした。
ワクチン接種後の副反応や新型コロナウイルス感染後の後遺症などの相談を行う場合に、どのような対応を行っているのかを伺います。
まだ、なぜこの接種率が進まないのかというところを見ますと、今日の千葉日報にも載っていましたけれども、やはり副反応が怖い。また、結局ワクチンやってもまたコロナになっちゃっているよ、1回やったんだから大丈夫でしょう、こういう感じで皆さんは思っているわけでございます。
また、教職員からの反応はどうだったのかと聞いたところ、今年7月に市内全小中学校に「ICT支援員の活動について」アンケート調査を実施した結果、回答のあった203名中196人が適切なサポートや助言により助かっているとの回答があり、現場からも高い評価を受けていると認識しているとの説明がありました。
また、予防接種事業の個別接種委託料1億932万円について、国の方針により勧奨を差し控えていた子宮頸がんワクチンの定期接種が積極的勧奨へと変更になったことに伴い、必要となる経費とのことだが、副反応に対する注意喚起はどのように行うのかとの質疑に対し、副反応に関する注意喚起として、市ホームページへの掲載のほか、個別に通知する予診票の案内には、説明文の記載に加え、QRコードから厚生労働省のリーフレットを閲覧
それと、あと先日ちょっとテレビを見ていて思ったのですけれども、自販機に設置されたセンサーが、高齢者が持っているビーコンタグという、これもまた特殊なものなのですけれども、これに反応して、その高齢者の家族のスマホに位置情報を送る見守り自販機というものが注目されているようです。これについて、四街道市の考えがあれば教えていただけますか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
でも反応がありません、全く。そしてちょっとご近所の方に、朝どこか出かけましたかね、買物に行ったのかなとも思ったんですね。「朝見た記憶があるんだよね」って、こう言ってきたんですよ。なら大丈夫かなと思ったんですね。近くの方が見た記憶があるというんだったら、見たよというんだったらば大丈夫かなと思って、でも念のため、もう一回見てみますと。また家に行きまして、とんとん、さっきより強い勢いでたたきましたよ。
だって、実際にこれかなり私がこの質問したことで、ほくとせいとか議会だよりに載せたことで多くの方から反応がありました。こんなこと知らなかった、何でこちらは税金取られているのに、税金取られない方がいて非常に不公平ではないか、そういう声がたくさんあるわけです。その不公平をなくすために、印西市として市の職員ではできませんから、専門の業者に頼んで悉皆調査をして実態を把握すべき。
ワクチンの量も少なくて、副反応も低いんで、大丈夫じゃないかなと思うんですけれども、なぜか伸びないということなんで、担当部署のほうで低い理由はどういうものなのかということと、今後接種率が伸びていくのかなと、そういった見込みについてお伺いいたします。 ○議長(石井敬之) 小澤健康福祉部長。
また、ワクチンによる副反応の実態についてもお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 令和4年8月30日現在、本市の4回目の接種率は60歳以上で67.5%となっており、母数や年齢が異なるため単純に比較はできませんが、全国の65歳以上の接種率59%や近隣市の接種状況と比べても順調に進んでいます。
現在未対応となっている案件に関しましては、所有者の方からは、特に今のところは反応はございません。したがいまして、先ほど市長答弁でも触れられていたように、現場のほうのパトロールの中で特に変化がないものは、改めて通知をさせていただくとともに、市内の方々でお会いできる方々には直接お会いするなどして、御協力を求めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。